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瀬倉の直球勝負

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これからの熊本を担う若き経営者を紹介するコーナー

(有)瀬倉白蟻工業所 取締役副社長 瀬倉 将司

もつ鍋や鍋三六 代表 友浦 勇喜  2009年11月号

もつ鍋や鍋三六 代表 友浦 勇喜


 今年3月にオープンした「もつ鍋や鍋三六」。友浦勇喜代表は弱冠25歳。

天草の高校を卒業後、熊本市内の大手居酒屋店にアルバイトとして勤務した後22歳で店長となる。

昼夜逆転の毎日は辛く、挫けそうにもなったが「どうせしんどい思いをするなら自分の店をもってやろう!」と独立を決意。

 前職の店長時代に手掛けた新商品が鍋物だったということあり、もつ鍋を中心とした鍋物専門店を開店。

鍋料理と言えば殆どの店が2名以上からの注文しか受け付けない中、同店では一人前から気軽に注文できるのが大きな魅力。

そんな友浦代表の現在の悩みは、オープンしたての為まだ知名度がないことと、温泉施設の隣に位置する為家族連れが多く、お酒の注文が少ないこと。

立地条件に合わせたメニュー展開と地元に根付く取り組みが今後の課題か。

 今後の目標について「将来的には中心街に店を出したいが、まずはこの店を安定させることが先決」。“お店の都合はお客の不都合”これは前職の社長から教えられた言葉だそうだ。

不安と覚悟が同居するその目からは意志の強さと責任感が伝わってきた。


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