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月刊広報誌 熊本羅針
中村まりの医療にタッチのページです。
熊本の医療界をリードするドクターに その熱い思いを伺います!
(有)ヘルスサポート 取締役 中村 まり
小山内科クリニック 理事長 小山 和作 2010年1月号
伝えたい!いのちの大切さ・・・

「予防医学も医療の一つの分野だと捉え、35年間伝え続けています」と、しっかりとした口調で予防医学の大切さを語ってくれる小山和作医師は、今年で77歳である。
「私は、いのちの大切さを伝える仕事と共に、“ピンピンコロリ”の実践者でありたいのです」と小山医師。
“ピンピンコロリ”とは、元気に長生きし病まずにコロリと死のうという意味の標語である。
人生の最後ギリギリまで、ピンピンと元気で好きなことを楽しむために、高齢な方にも栄養だけでなく運動も必要なのだと。
いつだったか…私がまだ学生だった頃に、小山和作医師が講演会で「ここに助けたい命がある。助からない命がある。しかし!助からないが予防医学を進めていれば助けられたであろう命がある!その葛藤の末、医師として予防医学を伝える道を選びました」という言葉に感動したことを覚えている。
さて、実は私も“ピンピンコロリ”の実践中です。