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中村まりの医療にタッチ

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熊本の医療界をリードするドクターに その熱い思いを伺います!

(有)ヘルスサポート 取締役 中村 まり

中村内科医院 院長 中村 享道  2010年6月号

ご存知?蛋白尿は心筋梗塞、脳卒中、腎不全の警鐘


中村内科医院 院長 中村 享道  2010年6月号


 ―今、話題となっている“CKD(慢性腎臓病)”はタンパク尿または腎機能が60%以下に低下した腎臓病のことです。糖尿病、高血圧など生活習慣病でもCKDを発症します。CKDを合併すると全身血管の病気(脳卒中、虚血性心疾患、腎不全など)が発症する危険性が高くなります。蛋白尿が陽性の方は腎臓専門医に相談して原因の改善や薬等による早期治療を受けることで全身血管の病気が予防できます。不幸にしてCKDの結果として全身血管の病気が発症した場合でもタンパク尿を減少させる治療は二次予防につながります。QOL(生活の質)の低下や死へつながっていく指標であるタンパク尿をそのままにしないことが大事ですね。―

 以前からCKDの治療に取り組んでいる先生の真剣な眼差しには、患者を救いたいという医師の精神を感じました。

 さて、中村先生からのアドバイスです。

 「タンパク尿・CKDからの脱出には“食べ過ぎない”そして“適度な運動”が大事ですよ」


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