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事務局の県内企業訪問

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事務局のスタッフが熊本県で活躍する企業を訪問、インタビューするコーナー

熊本県中小企業家同友会 事務局

学校法人 熊本壺溪塾学園 塾長 木庭 順子  2009年7月号

学校法人 熊本壺溪塾学園 塾長 木庭 順子


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 壺溪塾は1930年に大学受験に失敗した浪人生のための私塾として、熊本市内坪井の地に誕生した。1976年に専修学校に認可され、これまで約3万人が卒業、来年創立80周年を迎える。

 「単に合格するだけでなく、高い知性と美しい人間像の完成をめざす」創立時から掲げてきた教育理念だ。この高い志は塾生だけでなく、講師・職員もめざしている。

「塾生は、文武両道、人間として本質的な姿勢を学びます」と木庭順子塾長。RKK報道部で記者経験の後、17年前に小論文の講師として勤務、2004年に塾長となった。祖父は創立者の木庭徳治だ。

 壺溪塾最大の特長は、人間性を高め『心を磨く』こと。その実践の場としてホームルームでの静坐、茶道、体育、遠足や随兵行列参加などの活動がある。

精神面の充実とクラスメイトや担任との交流で培われた人間力が、目標に向かうエネルギー源となり、合格実績には定評がある。卒業生が質問コーナーや模試の監督を務め、後輩を応援する制度もある。

 時代は変わっても、大志を抱く若者たちが集う「梁山泊」として壺溪塾の伝統はこれからも続いていく。

【インタビュー】
 主任 上野 弘美


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