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月刊広報誌 熊本羅針
事務局の県内企業訪問のページです。
事務局のスタッフが熊本県で活躍する企業を訪問、インタビューするコーナー
熊本県中小企業家同友会 事務局
社会福祉法人大輪会
つばき学園・野ばら 理事・統括施設長 大村 八郎 2009年9月号


2001年に『障がい者支援施設つばき学園』を10名の理事で開所し、その後施設長となった。
障がい者を取り巻く環境は様々に変化していく。
障害者自立支援法の施行で、障がいの重さによっては施設を退所しなくてはならないが、退所したところでどこに行くこともできない利用者が出てしまうという現実を前にした大村施設長は、利用者全員が居場所を維持でき、生活していけるようにしたいと新たな事業所とグループホームの開設を決意。
2006年に『指定障がい者福祉サービス事業所野ばら』を開所し、そこで働く人たちが共同生活のできる場をと『つばき寮』『野ばら寮』を造り、そして今年4月に『桃の里』を開所した。
“障がいの重さも性格も人それぞれ違う。一人ひとりのやりたいことを見つけて、安心して過ごせるようにしていきたい”と竹炭づくりや余暇活動、地域との交流なども工夫する。
職員に「彼らの地位が上がるような支援をしていこう」と話す施設長。声をかけられた利用者が施設長に向ける笑顔から、信頼と安心感が伝わってきた。
【インタビュー】
事務局 濵坂 妙