メニューへジャンプ 本文へジャンプ
本文の開始
事務局の県内企業訪問

このページはトップページの中の月刊広報誌 熊本羅針の中の事務局の県内企業訪問のページです。

事務局のスタッフが熊本県で活躍する企業を訪問、インタビューするコーナー

熊本県中小企業家同友会 事務局

三和文化企業(株) 代表取締役 窪寺 洋一  2009年11月号

三和文化企業(株) 代表取締役 窪寺 洋一


title

 明治36(1903)年に日本初の映画館が誕生、同44(1911)年に熊本に『電気館』が創設され、大正から昭和と新市街一帯は映画館街として娯楽の中心となっていった。

名称を“Denkikan”と変えミニシアターに転換したのが平成7(1995)年、郊外型のシネマコンプレックスが各地で誕生し、競争が激化した頃だ。

創設者の曾孫にあたる窪寺洋一社長が10年前社長に就任。

ターゲットを学生やシニア層に絞り、良質の映画上映とトークショー等の企画で『街の映画館』として差別化を図ってきた。

「人間を描いた“ドラマ性”のある良質の作品を選んでいます」と語る窪寺社長。

天草の広域通信制高校での出来事を描いた八代市出身の遠山昇司監督のドキュメンタリー映画を今年10月に上映した。

 2011年元日の創業100周年に向け、昨年山鹿市の八千代座で活動弁士を招き無声映画を上映。

現存する日本最古の映画館としての功績が評価され、2003年度『第13回日本映画批評家賞特別賞』を映画館として初受賞した。

「映画を観に気軽に街へ出かけて欲しい」と語る窪寺社長の眼差しは、映画ファンそのものだ。

【インタビュー】
 主任 上野 弘美


ページの終了