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月刊広報誌 熊本羅針
事務局の県内企業訪問のページです。
事務局のスタッフが熊本県で活躍する企業を訪問、インタビューするコーナー
熊本県中小企業家同友会 事務局
(有)ナカシン 取締役社長 中島 信義 2009年12月号


中島社長は、大学卒業後福岡のファミリーレストランを展開する会社に入社、そして請われて中国料理店へ。
四川料理の第一人者と言われる人が九州の料理人を集めて行なった講習会に参加した27歳の時に、そこで初めて口にした担々麺に感激、「50歳までに人生の基盤を作り、店を創業して担々麺を広めよう」と決意した。
その後、弁当事業で全国的に有名な会社の社長からの誘いを受けた中島社長は、九州全域を任され、その会社の新規事業である定食屋展開にも尽力、50歳を過ぎて役員まで務めた後、退職した。
そして2004年7月、ついに熊本県鹿本郡植木町で念願の担々麺専門店を開店。
「広い空間でゆっくりくつろいでもらいたい」と、それまでの経験を活かしてお店の設計から自身で手がけ、味やメニューも九州の人が親しみやすいよう工夫を重ねた。
「大好きな担々麺のファンを増やし、担々麺を食べるという文化の土台を作りたい」と話す中島社長の想いは、社員、お客様へと伝わり、今着実に芽を出し始めている。
【インタビュー】
事務局 濵坂 妙