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羅針後記

このページはトップページの中の月刊広報誌 熊本羅針の中の羅針後記のページです。

これからも進化を続ける広報誌「熊本羅針」 編集後記です

広報委員会幹事長 宇野誠一 合同会社グラフィックカンパニー 代表社員

2010年4月号

 2月26日、東京で行われた中同協広報委員会に参加。鋤柄会長から“企業変革支援プログラムステップ1と同友エコを企業実践するとは”のテーマで問題提起がありました。「自社の課題が見えた時、解決・前進させるためのリーダーシップと労使見解の精神が必要である」(変革プログラム)、「会員企業が正面から取り組むことが重要だ」(同友エコ)など自社の取り組みを踏まえ説明頂きました。その後、「同友会がめざす企業づくりをどのように広報するか」のテーマでグループ討論しました。ここでは憲章制定運動、企業変革支援プログラム、同友エコなど「伝えることと伝わることは別である」の加藤中同協広報委員長の問題提起を踏まえ闊達に意見交換を行ないました。その中で、会員を取材・紹介する各地の広報誌に加え、弊誌熊本の「各界からの提言」コーナーには各地広報委員の方々からも興味と絶賛を頂きました。

 広報誌リニューアルから1年。広報委員が担当する各コーナーもレギュラー企画として定着してきました。会員の皆様から「読み応えのある内容になってきたね」とお褒めの言葉をいただくことも増えています。毎月の取材を通して色々な方と出会い、学び、委員会活動が良い経験となっています。

 また新たに4月から、交流委員会とのコラボ企画として、毎月最終月曜日にFM791で放送中の『プロジェクトもっこす』に広報委員が交代で出演することになりました。ここでは取材の苦労や裏話が聞けそうです。

 私も広報委員になり2年。同友会精神を自社で実践されて成功した方、今の自社の問題に悩まれている方などの報告をされる同友会会員の経営者を撮影しています。内容は人それぞれ違っても、みなさん「自信に裏打ちされた何か」をもって発表されているように感じています。私事になりますが、先般、山本副代表理事のご厚意で奥様が経営される南阿蘇のレストランで初めての写真展を開かせて頂きました。熊本羅針に掲載した写真を大きく伸ばし、展示。並べた写真は皆、眼が何かを訴えているようです。このような体験も同友会ならではの醍醐味かも知れません。益々、会活動にのめり込んでいきそうです。

 今後も会員全員が気軽に参加できるようなコーナーを増やし、価値ある情報誌へと育てていく所存です。どうぞ今後ともお付き合いの程よろしくお願い致します。


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