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月刊広報誌 熊本羅針
羅針後記のページです。
これからも進化を続ける広報誌「熊本羅針」 編集後記です
広報委員会幹事長 宇野誠一 合同会社グラフィックカンパニー 代表社員
2010年6月号
「緊張しますね」4月から広報委員のメンバーが月替わりで、熊本シティエフエム「プロジェクトもっこす」のマンスリーMCとして出演することになりました。委員長としてトップバッターを買って出たのは良かったのですが、マイクの前で話すことの難しさを、身を以て感じました。しかし、ゲストとして来ていただいた村田一信さん、MCの伊藤大助さんのご協力で楽しく終わることができました。ありがとうございました。感謝。
さて、その後日談です。熊本は狭いもので、いろんな方から「MCを始めたんですって?」と声をかけられました。嬉しい反面、ちょっと怖い気がしたのも事実です。
以前私は東京で仕事をしていたのですが、帰郷してすぐの頃、営業先でなかなか話を聞いてもらえず、仕事のきっかけがつかめないでいたことがありました。しかし、共通の知りあいがいるとわかった途端に先方が打解けてくださり、仕事に繋がったという経験があります。その時に、縁というものの大切さを実感しました。
同友会の繋がりがまさにそれではないでしょうか。たくさんの異業種の経営者が、同友会を通して繋がっています。同友会に所属し、学習するだけでなく、多くの人と密に交流を持ち連携を図ることで、個人としての幅、企業人としての幅が拡がっていき、熊本の経済活性に貢献できるのではないでしょうか。
私も入会してまだ2年半くらいですが、例会、勉強会、取材などを通して今まで見えていなかったものが少しずつ見え始め、それまで目先のことでいっぱいだったことが、何となくではありますが変わってきたような気がします。これからもいろんな方と出会い、お話しをし、学ばせていただこうと思っている次第です。