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とびだせ! ネオスピリッツ

このページはトップページの中の月刊広報誌 熊本羅針の中のとびだせ! ネオスピリッツのページです。

ギリシャ語で「新しい」を意味するネオ(neo)。このコーナーでは新しい息吹、熱い想いで事業に取り組む会員さんをご紹介します。

司法書士・行政書士中嶋事務所 代表 中嶋 亜志火
土地家屋調査士松村事務所 代表 松村 充晃
(株)平和通信 代表取締役 井上 剛

tutti 代表 中村 龍也  2011年12月号

tutti 代表 中村 龍也


 「最初からイタリアンのお店をしたかった訳ではないんですよ。起業したい、その思いだけが強かったんです」。穏やかな表情の中でも眼の輝きは熱い。20歳で起業し、25歳で独立開業、30歳で隠居するという明確な年齢を決めたのが16歳の時だった。

 最初の修業の場はラーメン店。20歳で起業した会社は中古車仲買業。25歳で独立開業したお店はカフェレストラン。全て自分で決めた年齢で達成している。経歴を並べてみると一見脈絡がないようにも見えるが、その想いは常に一貫している。一番大事なのは“人”とのつながり。店の名『tutti』の意味は、“みんなで一緒に”。店の名にこめたのは、仲間が集まる場所でありたいという想いであった。

 「熊本を自然栽培日本一に育てたいんですよね」。熊本は面積では北海道に勝てない、でも自然栽培量なら日本一になれる。夢は、飲食に限らず全てがつながる場を作ること。飲食業界という垣根を越えて人が育つ場所を作りたい。中村代表は本気だ。

 余談だが、30歳で隠居という夢は、現在の仕事や夢が面白過ぎてしばらくはお預けのようだ。

 「同友会は人との接し方を学べる場ですね」と中村代表。セミナーや研修会も大事だが、本当に実力が身につく学びの場は、準備や運営に携わり人と接する事。自分で体験したことが本当の実力になる。全て自分で体験した事、成功も失敗も全てが血となり肉となる。表面の人間関係でなく、真のつながりを大事にする姿勢が伝わってくる。

 これからの中村代表の夢に更に期待したい。


土地家屋調査士松村充晃事務所 代表 松村 充晃 (広報委員)


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