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月刊広報誌 熊本羅針
農業環境コラムのページです。
第4回環境部会発:エコアクション21を知ろう! 2009年11月号

エコアクション21に必要な費用
【はじめに】
環境経営システムを構築し、その後最低3ヶ月間の試行期間が終え、環境活動レポートをまとめると、認証・登録審査を受けることができるようになります。認証・登録は、適切に取組みがなされていることを第3者が審査し、適切と判断された場合、認証し登録する制度ですが、ISOでは高額の費用を要していました。
エコアクション21では、多くの皆様に取組んでいただくため、費用が極力抑えられています。
【審査等費用の例】
必要な費用としては、毎年の審査費用、2年に1回の認証・登録料があります。
仮に50人の事業所では、年間の費用は、審査費用10万円+旅費交通費・消費税に加え、認証・登録料1年分5万円+消費税の合計15万円+旅費交通費と消費税になります。
認証・登録料と初回の登録審査費用を以下の表に示します。
業種等により多少異なりますので、詳細は環境技術協会(電話096-345-3808)にお尋ねください。
【コンサル料】
エコアクション21ガイドラインに沿って自ら取組みを行う事業者の方もおられますが、コンサルタントの支援を受けて取り組む事業者の方もおられます。
この場合、審査人による支援が適当と言えます。そして、インターネットでURL:http://www.ea21.jp/ 又は「エコアクション21」で(財)地球環境戦略研究機関持続性センター(IGES‐CfS)エコアクション21にアクセスすると、全国の審査人の情報を得ることができます。
熊本では、エコアクション21地域事務局「環境技術協会」096-345-3808に電話でお問い合わせいただいても結構です。
なお、コンサルタント費用は、標準的な場合一回3時間程度で3万円です。
事業規模や業種、対象となる事業所の数や従業員数により異なりますが、総額30万円程度が目安となります。
