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月刊広報誌 熊本羅針
農業環境コラムのページです。
第5回環境部会発:エコアクション21を知ろう! 2009年12月号

コンサル料が無料の支援システム
【はじめに】
事業者の環境経営の取組みを支援するため、コンサル料が無料のシステムがあります。ひとつは自治体が募集し実施する「自治体イニシャティブプログラム」です。
もうひとつは、フランチャイズチェーン、企業団体や様々な協会等が募集し実施する「グリーン化プログラム」で、熊本県では、三井住友海上保険(株)、あいおい損害保険(株)が実施しています。
【低炭素社会の実現に向けた県条例】
熊本県は、平成22年4月施行を目指し、低炭素社会の実現に向けた条例検討を進めています。
この中で、事業者の環境経営とその結果として削減目標を達成できなかった二酸化炭素量を相殺するカーボンオフセットを求めています。
【中小企業家同友会グリーン化プログラムのすすめ】
エコアクション21地域事務局環境技術協会から、審査人の支援(コンサル指導)が無料で受けられるグリーン化プログラムのご案内です。
これは、熊本県中小企業家同友会の会員20社程度が、同時期にエコアクション21の認証・登録をする場合、審査人が無料で派遣される制度です。おおむね毎月1回の勉強会を開催し、計5回のプログラムとなっています。大阪の同友会では既に取組んでいるものです。勉強会は、全体説明に続き審査人が1人当り4 ~ 5社で構成された1グループ毎に指導するシステムです。希望により会社を訪問することや個別の指導を受けることも可能ですが、この場合、費用を伴うこともありますので担当審査人に個別にご相談いただきます。
勉強会には、経営者層と事務取りまとめ担当に加え、現業部門の責任者の方に参加いただくと理想的ですが、経営者が環境管理責任者を任命し、その責任者と事務取りまとめ担当者が出席する場合が多いようです。なお、審査費用と認証・登録費用は、規定通り必要です。
企業の社会的責任(CSR)に積極的に取組む同友会の経営者の皆様、この機会に是非エコアクション21への取組みをご検討ください。
詳しくは、環境技術協会TEL096-345-3808にお尋ねください。