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スギヤマ・ナオキが見る くまもと近未来「仕掛人」

このページはトップページの中の月刊広報誌 熊本羅針の中のスギヤマ・ナオキが見る くまもと近未来「仕掛人」のページです。

各業界からカリスマ的『仕掛人』 にインタビューするコーナーです。

シー・アンド・ピー創造研究所 代表 杉山 直樹

(株)環境と開発 代表取締役会長 田邉裕正  2009年6月号

(株)環境と開発 田邉裕正会長

スギヤマ・ナオキが見る くまもと近未来「仕掛人」

 環境プランナーと自らを語る「環境分野の仕掛人」(株)環境と開発の田邉裕正会長にインタビューした。同氏は、まだ環境(エコ)が注目されるはるか以前30年前から環境コンサルタントとして全国で活動するオーソリティ的存在だ。

環境経営(環境に負担をかけない経営)とは?の問いかけに「技術力・管理能力の向上」と意外な答えが返ってきた。

例えば建設会社が管理能力を上げることで従来の工程より短く完工することも環境負荷の抑制につながる。節電や節水だけがエコではないという。

また、同友の森をカーボンオフセット(※1)の対象として、エコアクション21(※2)に取り組んだ企業が達成できなかったCO2排出量の相当分を(税法上の問題から)寄付ではなく、経費として支払う仕組みや環境教育の場として活用していくことなどそのアイデアは尽きないようだ。

 県のCO2排出削減条例化が今年5月に決定し、今後中小企業も環境経営を真剣に取り組むことが、企業活動の新たな必須要件となり、企業サバイバルにおけるトリガー(引き金)になることを予感させる。

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※カーボンオフセット 経済活動や生活により排出された二酸化酸素などの温室効果ガスを、植林・森林保護・クリーンエネルギー事業などによって「他の場所」で直接的、間接的に吸収しようとする考え方や活動。

※エコアクション21 中小企業、学校、公共機関などに対して、「環境への取組を効果的・効率的に行うシステムを構築・運用・維持し、環境への目標を持ち、行動し、結果を取りまとめ、評価・報告する」方法として環境省が策定した認証・登録制度。


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