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スギヤマ・ナオキが見る くまもと近未来「仕掛人」

このページはトップページの中の月刊広報誌 熊本羅針の中のスギヤマ・ナオキが見る くまもと近未来「仕掛人」のページです。

各業界からカリスマ的 『仕掛人』 にインタビューするコーナーです。

シー・アンド・ピー創造研究所 代表 杉山 直樹

(株)アイエムシーグローバル 代表取締役 井芹 康博  2009年8月号

(株)アイエムシーグローバル 代表取締役 井芹 康博

スギヤマ・ナオキが見る くまもと近未来「仕掛人」

 私の友人であり、ブレーンの一人でもある「商品開発分野の仕掛人」㈱アイエムシーグローバルの井芹康博社長にインタビューした。

同氏は、広告代理店を経て、トヨタクラウンセグメンテーション戦略立案者であり、早稲田大学WBS講師の植田正也氏に師事し、2004年に独立。

代理店時代は「とりあえずネッツ」のネッツトヨタや経済連の「3度のときめき」、「森のくまさん」等のブランディングやコミュニケーション戦略を手掛けてきた熊本では異才のマーケティング・ストラテジスト※だ。

今、最も注目していることは、2011年7月以降の地上デジタル放送の開始と語る。このことは、単にテレビがアナログからデジタルに変わるコトではなく、国策で全世帯にデジタル端末が配備されるコトと理解する方が正しく時代が見えてくると言う。

つまりニューメディア(地デジ、インターネット、携帯端末等のデジタル産業)が新たなコミュニケーション手段として本格的に台頭してくることを意味する。更に従来のテレビショッピングのようにTV、電話という手間がなく、TVチャネルからダイレクトに注文が可能になり、企業の販売・受注の在り方も大きく変化していくと予測する。

現在、デジタルサイネージ※を実験的に店内プロモーションツールとして活用していくことを計画している。企てるその目には、きっとデジタル産業革命における新たなコミュニケーションスタイルの姿がハッキリと映っているのだろう。

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※マーケティング・ストラテジスト マーケティング領域における、商品企画・開発や販売・広告・プロモーション等の戦略の立案や構築を行う専門家。

※デジタルサイネージ 表示と通信にデジタル技術を活用して平面ディスプレイやプロジェクタなどによって映像や情報を表示する広告媒体である。デジタル通信で表示内容をいつでも受信が可能で、内蔵記憶装置に多数の表示情報を保持することで必要ならば秒単位で表示内容を切り替えたり動画表示を行うなど、多様な映像広告を展開することができる。


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